クラシックな見た目とは
6月16日(金)
朝起きて山田池公園へ。
本日も日が差してない時間があり、
先日炭水化物をあまり摂らなかったからか
水分をしっかり摂ったからか、
何となく体がすっきりしてるような
気がしないでもないです。
帰宅後シャワーを浴び、
スープスパゲテーを食べ、
販売用自転車整備の続き。
ほぼ出来ていたのでサクッと終わらせ、
PANASONIC ADATTO CT号に
アルミ製の前ドロヨケを取り付けました。
軽くていいドロヨケなんですが、
何だか色的に浮いてるように見えます。
ちなみに当時の完成車はこんな感じ。
太めのフレームに細めのシルバードロヨケ
それでもまとまって見えます。
グリップとサドルがブラック、、
クラシックを意識してブラウンにしたのが
良くなかったかな?
グリップ、サドル、タイヤを
全てブラウンにすると、
クラシックで良い見た目になるという
持論が崩れていきました。
そういえば自分の自転車も
タイヤだけブラウンでした。
後ろのドロヨケを付けてから
カラーリングについて考えます。
今年孵化した稚エビたち。体長6mmくらい
まだまだめだかと混泳できない大きさ。
体長1cmを越えてきたら、
めだか水槽へ解き放とうと思います。
めだかの卵は孵化しません。
我が家の環境では全然増えないです。
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